東日本(北陸・関東甲信・東海)の1月15日までの気温は、平年比でプラス2・2度。このままだと1989年の過去最高記録に並ぶ記録的な暖冬だ。「雪不足でスキー場が閉鎖」など、暖冬気象の影響がさまざまなメディアで報じられた。この2月もまだまだ暖冬傾向が続きそうだ。 1月18日、気象庁が発表した1カ月予報によると、北日本には周期的に寒気が流れ込むものの、長続きせず、1カ月を平均すると、気温は平年よりも高いと予想されている。全国的に気温が平年よりも高い確率は、北海道で50%、東北地方で60%、関東から九州にかけては70%以上だ。一時的な冷え込みはあっても総じて例年よりも暖かい日が続くと考えられている。