学生の学びの場ともなる問屋街。今夏、2校の学生が問屋街を訪れました。

早稲田大学建築学科3・4年生は日本総合住生活(株)寄付講座・設計演習「問屋街を中心とした混在型市街地のまちづくり・空間デザイン」の成果発表会を7月6日、奉仕会館4階サローネウーノで行いました。
学生等は4月に2回、問屋街を訪問するなど8グループに分かれて問屋街の調査・観察を重ね、問屋街の再生を端緒として街づくり・空間デザインの構想を練り、その成果をグループごとに発表。問屋街活性化委員等に意見を求めました。

学生の発表を聞く問屋街活性化委員等(最前列)

 
文化服装学院生は820日から31日まで、問屋街商社でインターンシップ。
今年は学生1名が日東タオル(株)と(株)上田嘉一朗商店1週間ずつ、2週にわたり就業体験を行うスケジュールです。

8月21日には、文化服装学院を卒業後、東日本橋のインキュベーション施設「徳祥ビル」にアトリエを構え、アパレルブランド「リーズ」を展開する古畑直哉氏から1時間ほど話しを聞く機会も設けました。

日東タオルで名入れプリントを体験するインターンシップの学生。
学生自身がデザインした東京オリンピックをテーマにしたイラストを、手動式の平圧印刷機「テキン」を使って、タオルやハンカチに一枚ずつプリントしていきました。