台風15号が各地に甚大な被害、3週間営業できない店舗も

 9月9日、関東地方に上陸した台風15号は各地に大きな被害をもたらしました。家屋の損傷、断水や停電など、ライフラインを寸断されてしまった地域も多いいいます。

 地域で営業する店舗にとって今回の台風被害は予想もしていなかったことでしょう。シャッターが損傷し、在庫に損害を被った店も少なくありません。特に大規模停電の影響が大きく、多くの店舗が営業できない状況に追い込まれました。

 9月最後の連休に君津市を訪れた西村啓さん(西村商店社長)は「停電によって3週間も休業に追い込まれている店もある。損害は計り知れない」と語ります。西村さん自身、想像以上の被害に驚いた様子でした。

 問屋街では、10月に入っても「お客様と連絡が取れない。無事であことを願っている」という声が聞かれます。台風の発生はこれからも続きます。店舗や商品など、事前の心構えはもちろん、非常時に備える必要があるようです。